伝説のバンドQUEENの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディー』感想

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三週連続で前週超えと驚異のヒットとなっている『ボヘミアン・ラプソディー』。
僕は直接的には世代じゃないんですが一時期ハマっていたことがありまして、映画にも出てきた『オペラ座の夜』を始め
CDを買ってよく聞きました。
そんな僕としてはこれだけ映画が盛り上がっている以上行くしかないと観て来ました。

結論から言うと凄くよかったです。
やっぱりなんと言ってもクイーンの楽曲が素晴らしい。

映画の内容としてはクイーン、特にフレディの半生をダイジェストで送るような形。
多少時系列を弄っていたり脚色がなされていますが(ライブエイドの時点でフレディは自身のHIV感染を知らなかった、ライブエイド直前もグループで活動していた等)、大きくフィクションを入れなくても感動できるのはクイーン、そしてフレディの一生がそれだけ劇的なものだったからでしょう。
そして所々で流れるクイーンの名曲が映画の盛り上がりを助けているのは言うまでもありません。

そして圧巻なのはやはり最後のライブエイド。
本当にライブ会場にいるかのような臨場感で感動しました。
上述の脚色、時系列の入れ替えもとにかくこのライブエイドを盛り上げようという制作側の意図が感じられました。
タイムマシンがあったらあの会場に行ってライブに参加したいと思えました。

奇抜な衣装に見事なライブパフォーマンス、人を楽しませるのが大好きな根っからのエンターテイナーだったんだと
思います。
セクシャリティについての苦悩も描かれましたが、これだけのスターの命もエイズの前に容赦なく奪い去られてしまったのは
残念ですが、全力でやりきった人生に後悔はなかったんじゃないかと思います。

知ってる曲の一つや二つは絶対あるはずなので、あまりクイーンのことを知らないという人にもおすすめです。
映画館の大きなスクリーン、それも出来れば4DXとかIMAXのような音響の優れた会場で観て欲しいですね。
フレディのドラマティックな半生もあってこの映画をきっかけにクイーンにはまる人も結構いるんじゃないかと思います。

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