サッカー日本代表 歴代ベストイレブンを選んでみた

ロシアワールドカップも終了して数ヶ月。
これで現在に至るまで日本はワールドカップに6回出場、そのうち3回決勝トーナメントへ進出したことになります。
まだ道半ばではあるものの、長い歴史を歩んできました。
そこで、ここを一区切りに一度歴代ベストイレブンを決めてみたいと思います。
特に何があるわけでもないので完全に自己満足ですが、日本代表の歴史を振り返るのにいいのではないかと思います。
時代も異なる選手を比べるのは難しいですが、日本代表とクラブでの活躍双方を考慮して選びました。

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日本代表歴代ベストイレブン

まずCFに本田圭佑
VVVでオランダ二部MVPを獲得するとロシアの競合CSKAモスクワへ移籍。
2010年の南アフリカワールドカップでは本職ではないながらCFに抜擢され、日本人離れしたフィジカルでボールを収め大会2得点、日本の他国開催W杯初の決勝トーナメント進出に貢献しました。
CSKAモスクワからACミランへと移籍、背番号10を着け、2014、2018でもゴールを挙げ日本人唯一のワールドカップ3大会連続得点者に。
代表と比べるとクラブでは見劣りするという見方もあるかもしれませんが、CSKAではリーグと国内カップ優勝に加え、CLでクラブ史上初、日本人初のCLベスト8進出を果たしており十分な実績があります。

左ウイングは乾貴士
野洲高校時代に「セクシーフットボール」で高校サッカーを席巻。
横浜Fマリノス、セレッソ大阪を経てブンデスリーガ、リーガエスパニョーラでプレー。
元々決定力はあまりないと本人は言いますが、ロシアワールドカップでは左からカットインして右サイドに蹴り込む得意の形で二得点。
リーガでは名門バルセロナ相手に二ゴールを挙げるという快挙を成し遂げました。
大久保嘉人、松井大輔なども考えましたが、日本人にとって鬼門だったリーガで活躍した実績を考慮して選びました。

右には岡崎慎司
高い得点力で代表では日本代表歴代3位、マインツ時代にはブンデスリーガの日本人最多得点記録を更新。
プレミアリーグのレスターでは主力として活躍、奇跡のリーグ優勝に貢献しました。
テクニックや高さはそれほどありませんが、前線での積極的なチェイシングなど守備での貢献度も高く献身的なプレーで日本代表にとって大きな力になりました。

トップ下は香川真司
ここは中村俊輔とどちらにするかかなり迷いましたが、ドルトムントというドイツの強豪で主力としてプレーし、成功とは言えないまでもマンチェスター・ユナイテッドという名門でプレーしリーグ優勝を勝ち取った点、中々クラブほどには輝きを発揮出来ない時期もあったもののロシアW杯で活躍し決勝トーナメント進出に貢献した点を評価して選びました。
ゴール前での俊敏性とテクニックは日本人歴代トップクラス。

ダブルボランチの一人は中田英寿
今と比べ日本人がヨーロッパでプレーするのが普通でない頃に当時世界最高峰のセリエAへと移籍し、デビュー戦でユヴェントス相手に2ゴールを挙げ衝撃を与えました。
その後ローマへと移籍し日本人初のスクデット獲得、代表でも長らくチームの中心としてプレーしました。
現役時代は世界レベルのフィジカルとテクニックを兼ね備え、今でも中田こそが日本人史上最高選手と考える人は数多くいます。

もう一人は遠藤保仁
ジーコ時代に代表に初めて呼ばれ、以来長期にわたってどの監督も遠藤を重用してきました。
結果、2位の井原正巳を30試合引き離して日本代表国際Aマッチ出場最多記録保持者となっています。
フィジカルやスピードはあまりないものの、卓越したテクニックと高いサッカーIQで他の選手に真似できないプレーで日本代表を支えてきました。
プレースキックも非常に得意で、GKの反応を見てキックを変える「コロコロPK」は彼の代名詞となっています。

DFラインはまずCBが中澤佑二吉田麻也
ここは正直非常に悩みまして、得点力のある闘莉王やキャプテンシーに優れた宮本恒靖を選んでもよかったのですが、プレミアリーグでレギュラーとしてプレーした点を評価して吉田麻也を選びました。
日本が苦手としたハイボールの放り込みを跳ね返す空中戦の強さを持った点で中澤と闘莉王は特に迷いましたが、より代表でのプレーした期間が長い中澤を選出しました。

左サイドは長友佑都
小柄ながら並外れたスピードとフィジカルで南アフリカではワールドクラスのFWエトーを完封。
以来日本代表不動の左サイドバックとなっています。
クラブでもセリエAチェゼーナで活躍、名門インテルでレギュラーとしてプレーするなどトップクラスの実績。

右サイドは酒井宏樹
内田篤人等も選択肢に入りましたが、マルセイユへ移籍してからの急成長を評価。
1対1ならネイマールなど世界トップの選手にも遅れを取らない頼れるサイドバックになりました。
ロシアワールドカップでもベスト16進出に貢献、サイドバックながら185cmとサイズがあるのも魅力。

GKは楢崎正剛
川口能活や海外でのプレー経験を考慮して川島永嗣というのもありでしょうが、GKとしての安定感は楢崎以上の選手はいないはず。
クラブ、代表で共にプレーした闘莉王も楢崎こそナンバーワンGKと何度も述べており、国際Aマッチにおける7試合連続
無失点という日本記録を持っています。

まとめ

というわけで個人的日本代表歴代ベストイレブンを選んでみました。

中村俊輔や長谷部誠、宮本恒靖等々日本代表を引っ張った名選手は他にも沢山いたので悩みましたが、泣く泣く落としました。
誰もが納得いく人選というのはないでしょうが、ああでもないこうでもないと考えるのは中々楽しかったです。

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