スポナビライブが2018年5月一杯で終了。コンテンツの多くがDAZNへ移管されることに

2018年2月21日

ソフトバンクグループが運営しているスポーツ映像配信サービス、スポナビライブが2018年5月31日一杯でサービスが終了するという発表がされました。
これまでスポナビライフでは海外サッカーやBリーグ、プロ野球の一部球団などを放映してきましたが、今後はその大部分が同じくスポーツ映像配信サービスのDAZNに移管されることになります。

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  • プレミアリーグ
  • リーガエスパニョーラ
  • プロ野球(一部チーム)
  • MLB

スポナビライブで配信されていたこれらのコンテンツは、今月中にもスポナビライブで視聴することは出来なくなり、DAZNで見られるようになります。
一方ソフトバンクがトップパートナーとして関わっているBリーグに関しては、5月のシーズン終了まで配信を行い、来シーズン以降もソフトバンクグループでライブ中継を行っていくとしています。
※B2は19節より無料開放。
一方2月9日からDAZNでもBリーグが視聴できるようになっていますが、これはおそらくDAZNに移行するスポナビライブユーザーへの配慮で、来季以降もDAZNでBリーグが配信されるのか、ソフトバンクがBリーグを新たに配信するプラットフォームの詳細といったことは現時点では分かりません。

Bリーグ、海外サッカーがシーズン中の中途半端な時期に突然の終了発表ですから、結構急に決まったことではないかと推測します。
2/9に2018年の体制を発表する予定だったDAZNの会見も延期になりましたし、移管で色々手間取っていることが窺えます。

スポナビライブユーザーは特別料金でDAZNへ加入可能

DAZNはドコモユーザー以外は月額1,750円ですが、スポナビライブユーザーは特別割引で980円でDAZNに加入可能とのことで、該当ユーザーには順次メールで案内を送るそうです。
この特別料金が永続的なものなのか、どこかのタイミングで通常料金に切り替わるのかは現時点では分かりません。

国内のスポーツネット配信は事実上DAZN一強へ

元々Jリーグの独占配信で加入者を大きく増やしたDAZNでしたが、スポナビライブの終了、コンテンツの委譲によってスポーツのネット配信においてほぼ競合なしの一強になることとなります。
プロ野球はネット以外でも放送されているチャンネルが多いのでそれほど影響はないかもしれませんが、コンテンツが充実することによってDAZN加入者は更に増える可能性が高いでしょう。
既存のユーザーにとってもより多くのスポーツやリーグが見られるのはプラスです。
一方で、独占的な状態に近付いたことで、今すぐはないにせよ将来的に値上げなどが起こる可能性もあります。

まとめ

  • スポナビライブは2018年5月末でサービス終了
  • Bリーグは今シーズン終了まで配信されるが他は間もなく終了
  • Bリーグを含めスポナビライブのコンテンツはDAZNで視聴可能
  • Bリーグは来季以降もソフトバンクがライブ配信
  • Bリーグが来季以降もDAZNで配信されるか、ソフトバンクの新サービスなどは現時点では不明
  • スポナビライブユーザーは980円の特別価格でDAZNに加入可能

いま分かっている情報をまとめると上のようになります。
5月以降については現時点では不明な点も多く、新たな発表があれば加筆していきたいと思います。

※追記

2月16日にDAZNを運営するパフォーム・グループから2018年の放映コンテンツがはっぴょうされました。

大方の予想通り、スポナビライブの抱えていたプレミアリーグ、リーガエスパニョーラ、巨人を除くプロ野球、Bリーグ、そしてUEFA主催のチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、スーパーカップが追加されることが発表されました。

また、これまでDAZNでの視聴にはクレジットカードが必須でしたが、コンビニで販売される「DAZNチケット」を買うことで、クレジットカードがなくてもDAZNを利用出来るようになります。

ますますコンテンツが充実し、サッカーファンはもちろんスポーツファンなら契約必須というレベルになってきましたね。

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