10年ぶりアジアチャンピオンズリーグ決勝進出の浦和レッズ、悲願のACL優勝なるか 過去のデータと対戦相手のアル・ヒラル

10月18日にアジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦が行われ、浦和レッズが上海上港に1-0で勝利。2戦合計2-1で見事決勝に進出しました。
これは浦和自身は10年振り、日本勢としては9年振りの決勝進出になります。
豊富な資金力を背景にエウケソン、オスカル、フッキなど強力な助っ人外国人を揃えた上海を撃破したことは賞賛に値するでしょう。
しかしここまで来ても決勝で負けてしまっては何にもなりません。
Jリーグ勢がACLで中々勝てず日本の一サッカーファンとして悔しい思いもあったので、是非浦和には優勝してほしいと思います。
そこで、今年のACLで浦和が優勝できるのか、過去のデータや対戦相手であるアル・ヒラルについて見てみようと思います。

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ACL決勝 過去10年間の戦績

2007 浦和レッズ 1 – 1
2 – 0
セパハン
2008 ガンバ大阪 3 – 0
2 – 0
アデレード・ユナイテッド
2009 浦項スティーラース 2 – 1 アル・イテハド
2010 城南一和天馬 3 – 1 ゾブ・アハン
2011 アル・サッド 2 – 2
(PK 4 – 2)
全北現代モータース
2012 蔚山現代 3 – 0 アル・アハリ
2013 広州恒大 2 – 2 AG
1 – 1 AG
FCソウル
2014 ウェスタン・シドニー 1 – 0
0 – 0
アル・ヒラル
2015 広州恒大 0 – 0
1 – 0
アル・アハリ
2016 全北現代モータース 2 – 1
1 – 1
アル・アイン

見ての通り、過去10年西地区のチームが優勝したのも東地区に勝利したのも2011年の1度きりです。
普段あまり戦う機会のない東アジアと中東のクラブではありますが、東と西で結構な実力差がないと
こういう結果にはなりませんし、過去の戦績を見る限りでは浦和が勝てる見込みは大いにあると言えるでしょう。

アル・ヒラルはどんなチームか

アル・ヒラルはサウジアラビアの強豪チームで、国内リーグ14回、ACLの前身アジアクラブ選手権で2回の優勝を誇ります。
中東には中国同様豊富な資金力で有名外国人選手を揃え、チームの柱とするチームもありますが、アル・ヒラルはそういうタイプではなく、知名度は低いものの実力ある助っ人外国人を抱えています。
自国選手も軒並み代表クラスで強いチームに違いありません。
特に攻撃面では準決勝2戦合計で5得点を叩き出しているオマール・クリビンは要注意です。

とはいえ浦和も槙野智章、西川周作、遠藤航、興梠慎三と日本代表クラスの選手が何人もいますし、ラファエル・シルバのような強力な外国人選手もいるので戦力的には決して劣っていないと思います。

まとめ

ACL決勝の過去の結果や、互いの戦力を見る限り十分勝算はあるんじゃないかと思います。
特に今回はアウェイが先なので、上海上港戦のように1戦目でアウェイゴールを決めて2戦目に
ホームで優勝を決められれば最高ですね。
Jリーグチームが約10年振りにアジアチャンピオンになるのを期待して応援しようと思います。

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