U-17日本代表から何人がA代表入り出来るか 過去のデータを見る

U-17ワールドカップ決勝戦1回戦が行われ、日本代表はイングランド代表と対戦、0-0のままPK戦へ突入し惜しくも敗れました。
格上と言ってもいいイングランド相手にPKまでもつれこんだだけに勝ちたかったところですが、こればっかりは仕方ありません。
選手たちにはこの悔しさを糧に成長していって欲しいと思います。
そこで気になるのがこのU-17日本代表から将来A代表を背負って立つような選手はどれだけ出てくるのかということ。
歴代U-17日本代表からA代表入りした選手がどれだけいるか調べてみました。

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U-17日本代表で後にA代表に招集された選手

1993年 日本大会 ベスト8

松田直樹
宮本恒靖
戸田和幸
中田英寿

1995年 エクアドル大会 グループリーグ敗退

小野伸二
稲本潤一
高原直泰

1997年 エジプト大会 アジア予選敗退

市川大祐

1999年 ニュージーランド大会 アジア予選敗退

佐藤寿人

2001年 トリニダード・トバゴ大会 グループリーグ敗退

藤本淳吾
矢野貴章
菊地直哉
工藤浩平(出場なし)

2003年 フィンランド大会 アジア予選敗退

細貝萌
丹羽大輝
高萩洋次郎

2005年 ペルー大会 アジア予選敗退

内田篤人
倉田秋
権田修一

2007年 韓国大会 グループリーグ敗退

柿谷曜一郎
鈴木大輔
山田直輝
米本拓司
齋藤学

2009年 ナイジェリア大会 グループリーグ敗退

杉本健勇
宇佐美貴史
柴崎岳
宮市亮
松原健(出場なし)

2011年 メキシコ大会 ベスト8

南野拓実
中村航輔(出場なし)
植田直通(出場なし)

 

まとめ

この様な結果になりました。
2013年以降に関してはまだ年齢が若いこともあってA代表入りした選手がいないので割愛しました。
こうしてみるとU-17代表からA代表まで残れる選手はごく一部、一時期呼ばれたり出場するだけでなく中心メンバーに定着する選手はそのまた一部という感じで非常に狭き門なのがわかります。
単純に招集の数だけで言えば1人から多くても5人。招集だけでなく定着ということも考えると一番成功したのは1993年でしょうか。
はっきり比例するわけではないですが、代表としての成績と将来の活躍がある程度リンクしているようにも見えます。
いずれにせよU-17からA代表に入れるような選手は一握り。今回のU-17ワールドカップに出場した選手達には慢心することなく成長していって欲しいと思います。
また、長友佑都、岡崎慎司、乾貴士、吉田麻也等々今のA代表の主力はU-17代表に選ばれていなかった選手の方が多いくらいなので、今大会メンバーに選ばれていない選手がこれから頭角を表わすのも楽しみにしたいですね。

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