U-17 日本代表 中村ハットトリック、久保、宮代、鈴木も続き大量6得点で快勝!

U-17ワールドカップの初戦見事ホンジュラスに6-1の快勝となりました。
初めは芝のせいもあってか少し硬さがありましたが、結果予想以上の大勝でよかったです。
試合を見ていないという人のためにおおまかなレポートと感想を書こうと思います。

スポンサーリンク

レポート

フォーメーションは4-4-2で、GK谷晃生、DFが右から鈴木冬一、小林友希、菅原由勢、喜田陽、
CMFに福岡慎平と平川怜、左に上月壮一郎、右が中村敬斗、2トップは久保建英と宮代大聖。

試合は序盤から日本がボールを支配。シュートまでは至らないもののアタッキングサードへ
何度も侵入しゴールへの期待が高まる。

繰り返し日本が攻撃を続けるもゴールに至らずもどかしい展開。

22分右サイドのCKを久保が中央に蹴り込み、斜めから入り込んだ中村がヘディングを叩き込み待望の先制点。

さらに30分、久保が見事なループパスを送り中村がコントロール、DFとGKをかわし2点目。

しかし36分相手のCKで飛び出した谷がボールに触れず、無人のゴールに押し込まれてしまう。

これで相手が勢いづいて嫌な流れになるも、43分左サイドで宮代が下げたボールを受けた上月がゴール前にスルーパス。
上手く中村が抜け出してゴール。前半だけでハットトリックを達成。

44分には上月の横パスを受けた中村がゴールエリアへループパス。これを受けた久保が左足で豪快に叩き込み5点目。

後半に入っても勢いはそのまま、51分に久保のチップパスに福岡が抜け出しクロスを上げ、中央で宮代がヘッド。

今後の試合を考慮してか日本は平川を奥野と替えた後池高、馬場と守備的な選手を投入。ペースダウンを図る。

それでも90分サイドバックの鈴木が縦のロングボールに抜け出すと切り返して相手DFをかわし、シュートを放つ。
見事6点目を奪い試合の終わりを飾った。

感想

いやあ、見事な勝利でしたね。
スタッツを見てもホンジュラスがシュート13本枠内3本に対し日本は17の枠内9本。
ボール支配率で日本が64%と圧倒しています。
ワールドカップ初戦としては上々の勝利と言えるでしょう。
ホンジュラスも9番のパトリック・パラシオスを始めフィジカルやスピード、ドリブルの怖さはありましたが
組織力とプレーの精度で日本が上回ったかなと思います。
それだけに失点はもったいなかったですし、森山監督も話していたようにボールの奪われ方や奪われた後のカウンターの対処には課題が残ると感じました。

選手個々について言えばやはり前半でハットトリックを達成した中村敬斗がマンオブザマッチでしょうか。
得点はもちろん久保建英とのホットラインは久保のゴールを中村がアシストし、中村の2ゴールを久保がアシストをするといった具合でこの試合に関してはゴールデンコンビという感じでしたね。
他にも攻守に渡って活躍した平川、福岡のコンビや、宮代、上月の攻撃もよかったです。

油断は出来ませんが、同組のフランスがニューカレドニアに7-1で勝っているので正直グループリーグ突破はほぼ決まったかなと思います。
次戦のフランスは結果ももちろん重要ですが、決勝トーナメントを睨み強豪国相手にどれだけやれるかという試金石としても重要になるでしょう。

スポンサーリンク