久保建英だけではない U-17日本代表の注目選手たち

いよいよU-17ワールドカップが開幕し、日本代表の初戦も明日8日(日)に迫っています。
一方でメディアの報道が久保建英に集中していることもあって、日本代表のメンバーを詳しく知らないという人も少なくないのではないでしょうか。
しかしながらこの世代には久保に優るとも劣らぬ才能の持ち主が何人もいます。
ここではそんな選手たちの一部を紹介しようと思います。

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平川怜

久保建英と同じFC東京U-18に所属し、ポジションはCMFですが、トップ下やサイドもこなすことができます。
そんなに派手なプレーをするタイプではありませんが、視野が広く技術もあってよくサッカーを知っているという印象です。
後ろから当たられても上手く躱して確実にボールを前に運び、大きくピッチを使うこともできます。
その安定したプレーから昨年のU-16アジア選手権では久保らを抑え「日本のベストプレーヤー」との声もありました。
守備力も向上しており、こういう選手が一人いると周りはとても助かるといった感じの選手です。
本人が「もっとゴールやアシストで結果を残したい」と話すフィニッシュの部分は今後の課題でしょうか。

山田寛人

セレッソ大阪U-18所属のCF。既にトップ昇格が内定しています。
181cmと上背がある大型ストライカーで、パワー、スピードに長け得点力があるます。
器用なタイプではないですが技術がないわけではなく、先のチェコ遠征ではチェコ戦で4人を抜き去りゴールを決めました。
本戦でも得点に期待がかかります。

宮代大聖

川崎フロンターレU-18のCF。
178cmと高さもあり、フィジカル、技術に加え動き出しも上手く得点力もありなんでもこなせる選手。
フロンターレでは中3からU-18のエース格としてプレー。
昨年は伸び悩んで高いポテンシャルを発揮することが出来ませんでしたが、今年は好調を維持。
タレント揃いのFW陣の中でも活躍が期待されます。

小林友希

ヴィッセル神戸U-18所属。
U-17日本代表の森山監督に「彼と瀬古がいれば日本のセンターバックは安泰だなと思っていた」と言わしめる期待のCB。
貴重な左利きでカバーリング能力に優れ、フィジカルも強く外国人選手とも渡り合えます。185cmと高さも十分。
神戸ではトップチームの練習にも参加し、天皇杯ではベンチ入りも果たしています。
瀬古歩夢の負傷もあって「人手不足」の感もあるディフェンスラインが機能するかは彼に懸かっていると言っても過言ではないでしょう。

福岡慎平

京都サンガU-18所属のボランチ。
U-17日本代表不動のキャプテンで、アジア選手権でもそのキャプテンシーを発揮してきました。
もちろんそれだけではなく、高い戦術理解でポジショニングを図りタイミングを見て抜け出しゴールに絡むこともできます。
身長170cmと高さはありませんが球際の強さは十分。スタミナも豊富でチームの為に走り続けます。
精神面でもプレーの面でも日本代表の心臓としてチームを引っ張ることが期待されます。

まとめ

U-17日本代表には他にも優秀な選手が多くそれだけ今大会での結果を期待されています。
瀬古歩夢や斉藤光毅、青木心といった選手の負傷離脱は残念ですが、それらの選手の分も
他の選手たちには頑張って欲しいですね。

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