U-17ワールドカップ開催を控えるU-17インド代表、直前で年齢オーバー発覚

2017年10月12日

いよいよU-17ワールドカップ開催まで1週間を切りましたが、そのホスト国であるインド代表では直前で年齢オーバーが発覚し、一人がメンバーから外れたそうです。

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アンダー17ワールドカップと言うからには当然17歳以下、言い換えると2000年の1月以降に生まれた選手しか大会に参加出来ません。(そのため、この世代の日本代表は00ジャパンと呼ばれています)
AIFF(全インドフットボール連盟)が選手登録の締め切りである9月21日の二日前にMRI検査を実施した所、一人の選手が検査に引っかかってしまい年齢超過としてメンバーから外されました。

『THE TIMES OF INDIA』によると、”監督が選手の最終リストを公表した時、才能ある選手がリストから外れていたことでどよめきがあった”そうです。さらに”他の影響力ある選手を入れる為に落選したと疑う人もいたが、後でその選手はMRIの結果について教えられた”としています。

6ヶ月前にAIFFが似たようなテストを実施した際には全ての選手がクリアしたそうですが、どういうわけだか今回は引っかかってしまったようです。

今週ワールドカップが開催される際には各チームから4人ずつがランダムに選ばれ、FIFAの専門家の元で検査を受け、年齢超過が発覚した場合には即座に送還され、チームは懲罰を受けることになります。
まるでドーピング検査みたいな感じですね。

年齢詐称を見抜くためにMRI検査なんてやってるんだと調べてみたら、検討自体は以前からなされていたもののナイジェリア代表で大量の年齢詐称が発覚したのを機に今大会から導入されたようです。
MRIで手首の骨を診て、その様子で選手の年齢がわかるみたいです。

ナイジェリアに限らずアフリカの国では年齢詐称が度々問題になっていますし、これくらいの年代だと年齢が違うだけでも大分有利になりますからね。
その対策をするのは当然といえば当然でしょうか。

検査の精度が気になる所ですがFIFAはかなり自信を持っているようです。

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