まもなく開催! U-17ワールドカップ、世界の注目選手達

2017年10月1日

いよいよU-17ワールドカップが開催されます。
注目はもちろん日本代表の活躍ですが、世界の才能ある選手の活躍も楽しみですね。
U-20ワールドカップではムバッペやドンナルンマなど既にトップクラスで活躍している選手達は残念ながら不参加でしたが、さすがにU-17でそこまでの選手はほとんどいないのでより”ガチ”度の高い大会だと言えます。
この世代の日本代表(通称00ジャパン)は黄金世代とも呼ばれ期待されていますが、世界にも多くの優秀なタレントが揃っています。
今回はその一部を紹介していきます。

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アミーヌ・グイリ(フランス)

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まずは日本もグループステージで対戦するフランスから。
才能溢れる若手が次々現れるフランスでも特に期待されているストライカー。
U-17欧州選手権ではプレーオフを含め9ゴールを決め得点王になりました。
武器はなんといってもその得点能力。日本は彼を抑えられるかが鍵になりそうです。

ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)

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早くもネイマールと比較されるブラジルの俊英。
所属するフラメンゴでは既に得点を決めています。
南米U-17選手権ではチームを優勝に導き、得点王とMVPを獲得しています。
17歳ながら4500万ユーロの移籍金でレアルマドリードに移籍することが既に決まっています。
ブラジル人らしく優れたボールコントロール技術、スピード、高い決定力を持つ今大会最注目選手です。

※追記

残念ながら、ジュニオールは直前で招集外となってしまったようです。

所属先のフラメンゴがコパ・ド・ブラジルで敗れ、コパ・リベルタドーレスの出場権争いの渦中にあり戦力としてジュニオールは外せないということだそうです。

その結果ブラジルU-17代表はメンバーの追加はなく20人で大会に挑むことになります。

この大会でも一番の注目株と言っていいくらいの選手だったので非常に残念ですが仕方ありません。

ジャン・フィエテ・アープ(ドイツ)

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ハンブルガーSVの下部組織に所属するドイツ期待の若手。
昨シーズンはU-17チームでプレーし、21試合で26得点を決めました。
現在はU-19チームでプレーし、現在2試合で3ゴールを奪っています。
U-17欧州選手権ではボスニア・ヘルツェゴビナとアイルランドにハットトリックを決めアミーヌ・グイリに次ぐ7得点を獲得しました。
プレースタイルはトッテナムのハリー・ケインを手本にしているといいます。
既にチェルシーやヴォルフスブルク、ライプツィヒから関心が寄せられているとのことです。
186cmの恵まれた体格とテクニックで今大会でもゴール量産を狙います。

アベル・ルイス(スペイン)

バルセロナのカンテラに所属する17歳。
フォワードとしてはダビド・ビジャ以来の逸材と呼ばれバルセロナのカンテラでも
特に将来を期待されています。
17歳ながら既にバルセロナBでも出場し、ゴールも決めています。
スペインU17代表では23試合で19得点し、欧州選手権では4ゴールを奪いキャプテンとしてチームを優勝へ導きました。
既にチェルシーやアーセナル、マンチェスターシティといったプレミアの強豪にオファーを受けていますが、
現時点で本人にバルセロナを離れるつもりはないようです。

ユースフ・コイタ(マリ)

昨年日本で行われたU-16インターナショナルドリームカップで鮮烈な印象を残したマリ代表のゴールキーパー。
今年のアフリカU-17選手権では5試合中3試合がクリーンシート、失点を喫した試合もそれぞれ1失点のみと鉄壁の守備を誇り、特に準決勝のギニアとのPK戦では相手のシュート4本全て止めて、優勝の原動力になりました。

ジブリル・トゥーレ(ギニア)

ギニア代表のストライカー。
アフリカU-17選手権では6ゴールを決め得点王になりました。
基本的にはウイングとしてプレーしますが、試合中にセンターフォワードにポジションチェンジすることもしばしばあります。
あまり下馬評の高くないギニアですが、彼の活躍次第では躍進を遂げるかもしれません。

モハメド・ダウード(イラク)

イラクのストライカー。
去年のAFC U-16選手権で日本と戦った際にはPK込みですがハットトリックを達成しています。
そのままイラクは大会優勝を果たし、本人も日本の久保や棚橋を抑えて得点王と大会MVPを獲得しています。
前回イラクが出場した際にはグループステージ最下位に終わりましたが、今回その雪辱を晴らすことが期待されます。

アンヘル・ゴメス(イングランド)

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マンチェスター・ユナイテッドの期待の若手MF。
最近優れた若手が続々出ているイングランドですが、彼もまた逸材です。
6歳からマンチェスター・ユナイテッド一筋で、昨シーズンはチームの若手最優秀選手賞を獲得し、
更にはトップチームでもデビュー、プレミア最年少出場記録を更新しました。
ポジションはトップ下でポゼッション能力が高く得点力もあり、U-18プレミアリーグでは17試合で11ゴールを挙げています。
ちなみに父親は元ポルトガルU-21代表で、かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーした現ポルトガル代表のナニは親戚だそうです。
イングランドのキャプテンとして今大会での優勝を狙います。

ジョッシュ・サージェント(アメリカ)

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アメリカ代表のFW。
日本の久保建英同様U-20ワールドカップにも出場しており、そこで4ゴールを決めておりU-20ワールドカップにおけるアメリカ代表最年少得点者となりました。
縦のスピードとゴール前での勝負強さが武器で、U-17代表では30試合で18点と決定力の高さを見せつけています。
2018年の1月からブンデスリーガのブレーメンに所属することが決定。

アニケット・ジャドハブ(インド)

最後は開催国のインドから。
元々はウイングでしたが得点能力の高さを買われCFにコンバートされました。
元ドイツ代表のパウル・ブライトナーに選ばれ、インドを代表する10人の1人として2014年のバイエルン・ミュンヘンユースカップに参加しました。
インドはサッカーにおいては弱小国と見なされていますが、初めてワールドカップに参加する国の期待を背負って本大会での活躍を誓います。

まとめ

U-17ワールドカップでの活躍が期待される世界の選手を紹介してみました。
将来性豊かな選手たちのことを知っておけば大会をより楽しめること間違いなし。
試合の際は是非注目してください。

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