各国リーグ別の監督解任頻度を比べてみた

Jリーグがいよいよ佳境に入る一方ヨーロッパの多くの国ではシーズンが始まりました。
その中で早くも戦績が悪く解任が噂される監督もいます。
そこで国によって監督の解任頻度に差があるのだろうかと疑問に思い、各リーグのシーズン中の解任の回数を調べてみました。
対象はセリエA、プレミアリーグ、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラとJリーグです。
ヨーロッパは2016/2017シーズン、Jリーグは2016年のデータを見ました。

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各リーグ毎の監督解任回数

セリエA 8回

プレミアリーグ 6回

ブンデスリーガ 9回

リーガエスパニョーラ 12回

Jリーグ 4回

 

以上のような結果になりました。
監督の解任回数が最も多いのはスペインのリーガエスパニョーラでした。割とイメージ通りではあります。
プレミアリーグも予想通りですね。

イングランド・プレミアリーグにおける監督の特殊性 「マネージャー」の意味とは

以前上の記事で書いた通りイングランドはオーナーが流動的な分監督が長期政権を築きやすい傾向があります。
セリエAはもっと多いイメージでしたがそうでもないですね。しかもそのうち4回はしょっちゅう監督を解任することで有名なパレルモによるものです。
意外にもというか最も監督解任が少ないのはJリーグでした。オーナーが企業であるケースが多いため感情的な解任が少ない、負けてもファンからのプレッシャーが少ない等いくつか理由は考えられますが断定は出来ません。

まとめ

ある程度イメージ通りではあったもののそこまで顕著な差があるわけではなかったので、
次は監督の平均勤続年数や長期的に見た監督の数なども調べてみようかと思います。

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