チェコ遠征に出発したU-17日本代表 本大会のメンバー入りを狙う新戦力たち

8月17日(木)にU-17日本代表メンバーがバツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントに参加するためチェコへ出発しました。
この遠征が2017 U-17ワールドカップ本大会前最後の遠征、国際試合となります。
ここ数ヶ月選出されていなかった久保建英が選ばれていることから見ても、ガチ度の高い本番前の最終確認的な位置づけということでしょう。
今回の内容や直前キャンプで数名の入れ替えはありえますが、今回のメンバーが軸になる可能性が高いと思われます。
今回選ばれた選手も漏れた選手も本大会の登録人数21人に入るべく残り1ヶ月と少し頑張って欲しいですね。

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新戦力候補の紹介

今回のメンバーは久保建英、平川怜、谷晃生、瀬古歩夢、福岡慎平、山田寛人、宮代大聖、棚橋尭士といった何時もの顔触れが揃う一方で比較的新しいメンバーも数名います。
上記の選手達は恐らく”当選確実”といった所だと思いますが、新顔の選手達は”当落線上”で生き残るためにこの遠征で活躍できるかが重要になってきます。
それに今回はキーパー2人ですが、本番では3人になるはずなので今回のフィールドプレイヤーの内最低一人は落選することになります。
ここではそんなU-17日本代表の新戦力についてまとめてみました。

 

鈴木彩艶 (浦和レッズユース)
現在15歳で16歳の久保建英より一学年下の中学3年生。
中学生ながら既に184cmのゴールキーパーです。
ガーナ人の父と日本人の母のハーフで高い身体能力を持っています。
U-17と同じ森山監督が指揮したU‐16日本代表の一員としてインターナショナルドリームカップで活躍、
国際ユースin新潟でU-17に初招集されそこでもいいプレーを見せました。

池高暢希 (浦和レッズユース)
現在高2ですが去年のアジア選手権のメンバーではありません。
代表には去年12月の代表合宿から参加しています。
元はオフェンスの選手でしたが浦和ユースに加入してからサイドバックにコンバートされました。
元アタッカーというだけあって攻撃能力に優れますが、守備も見劣りしません。

馬場晴也 (東京ヴェルディユース)
高校1年生で179cmのセンターバック。優れた判断力で高い守備力を誇ります。
インターナショナルドリームカップで代表に初招集され活躍、最も評価を上げた選手とも言われています。
鈴木彩艶同様新潟の国際ユースにも招集され守備で貢献、今回の遠征にも呼ばれました。

半田陸 (モンテディオ山形ユース)
U‐15代表も兼ねている遅生まれの高校1年生。
176cmのサイドバックで「モンテディオの宝」とも称されます。
インターナショナルドリームカップではサイドバックとしては大会で最も輝きを放った選手です。
体力テストでは年上のU-17代表選手達を上回るほどのフィジカルの強さが武器。

井川空 (コンサドーレ札幌ユース)
高校3年生のミッドフィルダー。
2種登録選手としてトップチームに登録されています。
2016年のチリ遠征から参加、今回の”最終テスト”に臨みます。

奥野耕平 (ガンバ大阪ユース)
高校2年のセントラルミッドフィールダー。
今年のギニアUAE遠征からU-17日本代表に参加。
玉際の強さ、縦パスの供給、ゲームメイクが自らの強みだと述べています。

椿直起 (横浜マリノスユース)
高2ながら2種登録されているドリブラー。
スピードに乗った縦への突破とカットインが持ち味。
去年のチリ遠征から代表に招集されています。

斉藤光毅 (横浜FCユース)
高校1年のFW。インターナショナルドリームカップ大逆転優勝の立役者。
優勝するにはギニアに5点差以上で勝たなくてはいけないという状況で見事ハットトリック、得点王&MVPを獲得しました。
その後国際ユースin新潟にも参加、そこでは力不足を実感したということですがU-17ワールドカップ出場を目指して今回の遠征に参加します。

まとめ

以上滑り込みでU-17ワールドカップメンバーに入るかもしれない新戦力を紹介しました。
大会本番まではまだ1ヶ月以上ありますが、その間も選手達は熾烈な競争を繰り広げます。

選手たちには本大会でのメンバー入りと好成績を目指して頑張って欲しいですね。
個人的にこの世代にはかなり期待しているので本大会まで継続して注目していきたいと思います。

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