個人的オススメ 最強のゴキブリ対策グッズ、ブラックキャップ【アース製薬】

2017年8月18日

今年も奴の現れる季節がやってきてしまいました。
というかもう既に我が家に出てきました。そう、ゴキブリです。
名前を呼ぶのも恐ろしいということなのかGと呼ばれることもある、黒くて平べったくてカサカサ動くアレです。
以前は不快害虫なんて呼ばれてもいましたが、今では病原菌の媒介になるとも言われ人間からすれば百害あって一利なしの恐怖の存在です。

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ご多分にもれず僕もゴキブリが大嫌いで、虫全般苦手な中で奴は見るのも無理というくらい嫌いです。
それくらいゴキブリが嫌いな僕ですからその対策については結構調べておりまして、そこでたどり着いたのがブラックキャップです。
まあ既にネットを中心にかなり有名になっている商品なのでここで改めて紹介するまでもないかも知れませんが、もしこのブログを読んでくれている人でまだこれを知らない、なおかつゴキブリをどうにかしたいと思っている人がいたら是非お薦めしたいので実際に使用した感想と合わせて説明していきたいと思います。

ブラックキャップとは


アース製薬が発売しているゴキブリ用の殺虫剤で、所謂毒餌系、つまり部屋に設置してゴキブリが食べるのを待つタイプの商品です。
誘引剤によってゴキブリを3c㎡程の容器の中に誘い込み、餌の中にあるフィプロニルという神経毒でゴキブリを駆除するという物です。
現在12個入りと18個入りがあり、毒餌の入ったカプセルを冷蔵庫の下やタンスの裏などゴキブリが潜んでいそうな場所に置いていきます。

何が優れているの?

メリットは色々ありますが、箇条書きにすると次のようになります。

  • 置くだけで効果を発揮する
  • ゴキブリだけでなくその体内にいる卵にも効く
  • 6ヶ月間効果が続く

これはスプレーや新聞紙でゴキブリを直接退治するのも嫌という僕にとっては非常に助かります。
ゴキブリの種類にもよりますが、ゴキブリが餌を食べてから6時間~1日程度で死にます。
今年もGが出てから急いでAmazonで注文して設置して外に出かけたらそれ以降一切見てません。(ゴキブリが出て来る前に対策しておけという話ですが。)

そして卵にも効く、これが特に大きい。
ゴキブリを1匹見たら20匹いると思え、などと言われるようにゴキブリの繁殖力は非常に強いです。
ゴキブリは卵鞘と言われる殻のようなものを持っていて、その中に数十個の卵が入っていて、更にその一つ一つの卵から数十匹の幼虫が生まれるという……(笑)。
なんだか書いていて恐ろしくなってきましたが、このようにゴキブリは恐ろしいペースで増えていきます。最近ではゴキブリは雌だけでも生殖できるなんてニュースもありました。
そんなゴキブリを母親の体内にいるうちからやっつけてしまえるというわけです。
これが他の殺虫剤にはない利点で、バルサンだと家の中のゴキブリを駆除することは出来ますが卵には効きませんし、効果が持続しないのでまた外からゴキブリが入ってきたらもう一度やらなくてはいけません。
ゴキブリホイホイも卵には効きませんし、中がゴキブリで一杯になるとそこを巣にされてしまう恐れもあります。

ブラックキャップの場合それに加えて毒餌を食べたゴキブリの死骸やフンを他のゴキブリが食べて死ぬということさえあり、
設置するだけで家中のゴキブリを全滅させることすら可能です。

マイナス面は?

あまりないのですが、毒餌系の中では速効性といっても最低数時間はかかるので、目の前でゴキブリと遭遇した場合はその場ではどうにもなりません。
なのでそういう場合に備えてゴキジェット等も用意しておいた方がいいかもしれません。僕の場合そういう時は出かけるか他の部屋で過ごすかしてゴキブリが毒餌を食べるのを待ちますが。

 

もう一つ、小さい物なので小さい子供やペットが誤飲してしまう可能性があります。
アース製薬はフィプロニルは少量なので舐める位なら問題はなく、また誤飲防止に苦味成分を入れているとのことですが
小さいお子さんやペットのいるご家庭では注意した方がいいかもしれません。

使用期限を越えて放置しているとゴキブリの巣になってしまうこともあるので、6ヶ月経ったら忘れず回収しましょう。

 

外のゴキブリを連れてきてしまわない?

結論からいうとこれはないです。
ゴキブリを引き寄せるといってもせいぜい1~2mのことなので外のゴキブリを引き込む程の誘引力はありません。

実際僕の使っている感覚でもゴキブリが減りこそすれ、増えたと感じたことはないです。
ただブラックキャップと関係なくゴキブリは外から入ってくるものなので、僕は使っていませんがそれを防ぐ場合にはベランダや玄関外に置く屋外用のブラックキャップがあります。

耐性はできないの?

これもありません。
そもそも耐性というと1匹のゴキブリが毒に慣れていくようなイメージに思えますが、実際は元々耐性を持ったゴキブリがいて、耐性を持たないゴキブリが皆死に、耐性を持ったゴキブリだけが生き残ります。
そしてその耐性を子供も受け継いでゴキブリが耐性持ちだらけになるという仕組みです。
しかしフィプロニルを摂取して生きていられるゴキブリはいないので、結果としてゴキブリがフィプロニルへの耐性を身につけることもありません。
既存の薬剤への耐性を持ったゴキブリにも効くのがブラックキャップの利点です。

ゴキブリはどこで死ぬの?

ゴキブリによってもちろん違いますが、そのゴキブリが普段生活している場所で死ぬ確率が高いので暗くて狭い人目につきにくい場所になります。
見えないところで死んでいるのは嫌という人もいるかも知れませんが、見えないところでカサカサ動いてたり繁殖されるよりはマシかなと僕は考えています。
僕は一度掃除してた時に死んだゴキブリを見つけましたがそのまま掃除機で吸い取って捨てました。

こんな人におすすめ

  • 自分で直接ゴキブリを駆除するのが嫌
  • 家にいるゴキブリを根こそぎ駆除したい

僕がそうなんですが、とにかくゴキブリが嫌いで見るのも嫌!という人には特におすすめです。スプレーや新聞紙で直接退治する必要はありません。

逆に自分で確認して直接処分しないと安心できないという人には合わないかもしれません。
後はパッケージのゴキブリの絵が結構グロいというのが難点でしょうか。(笑)

ブラックキャップもだいぶ有名になってきてはいますが、ゴキブリホイホイなどに比べるとまだまだ知らない人もいますし、知ってはいてもその良さがまだ十分伝わってないこともあるのでより一般的になってほしいですね。

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