久保建英だけじゃない! 世界のスター候補達 U-20W杯出場選手

2017年7月28日

記念すべき最初の記事はサッカーについてです!
来る5月20日、土曜日に韓国でU-20ワールドカップが開幕します。
今日本では元バルセロナ所属の久保建英選手が大きな話題となっていますが、それ以外にもこの大会には世界中から未来のスター候補が集まります。
残念ながらムバッペやドンナルンマといったすでに世界のトップクラスで活躍している選手はクラブでの活動を優先して出場しない場合が多いですが、それでも将来を渇望される多くの若手がプレーすることには変わりありません。
そこで今回は、U-20ワールドカップに出場する選手の中から特に今後の活躍が期待されている選手達を個人的にピックアップして紹介していきたいと思います。

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韓国 イ・スンウ

まずは開催国韓国のエースイ・スンウ。久保選手と同様バルセロナのカンテラ出身です。
これまた久保選手と同じく未成年の移籍を禁止するFIFAの制裁によって公式戦出場禁止となりました。
しかしまだ当時13歳だった久保選手と違い、既に16歳だったイ・スンウはバルサに残り公式戦出場が可能になる18歳まで待つことを決めました。
プレースタイルはドリブルで切り込んでフィニッシュまで持ち込むアタッカーという点では久保選手に似ていますが、イ・スンウの場合よりスピードを活かした突破が持ち味です。
現在は3部所属のバルサBでプレーを続けています。そこでのゴールがまだないことやレンタル放出の噂があったりとバルセロナのトップチームに昇格出来るかはまだわかりません。
しかし先日行われた南米王者ウルグアイU-20代表を破る決勝ゴールを決めており、この世代の韓国のエースには違いなく日本と対戦する場合大きな脅威となるでしょう。

アルゼンチン ラウタロ・マルティネス

次は強豪アルゼンチンのストライカー、ラウタロ・マルティネス。
アルゼンチン1部ラシンに所属し、既にゴールも奪っています。将来A代表の主力となることを期待される逸材で、現時点でレアル・マドリードが関心を示しその移籍金は11億円と言われています。
自らドリブル突破を図るよりは前線に張って相手の隙をついてゴールを狙う9番らしいFWです。

ウルグアイ ロドリゴ・ベンタンクール

ウルグアイからはアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズ所属のロドリゴ・ベンタンクール。
ベンタンクールはつい先月、11億円の移籍金でセリエAのユベントスへの移籍が決定しました。
弱冠18歳にしてボカジュニアーズでレギュラーとしてプレーするだけでも凄いですが、イタリアへの移籍を機に更なる飛躍が期待されます。
優れた技術とパスセンスを持ったMFですが、185cmの長身で空中戦にも強くフィジカルもあります。
ウルグアイはグループリーグ2戦目で日本と戦う事が決まっており、同じウルグアイのホアキン・アラダイスと並んで要注意選手です。

イングランド ドミニク・ソランケ

イングランド注目のストライカー、ドミニク・ソランケ。チェルシー所属。
ユース時代には34試合31ゴールという決定力を見せつけ、イングランド年間最優秀若手選手賞を受賞しており、同シーズンにチャンピオンズリーグでは同クラブにおける最年少出場記録を樹立しています。
プレミアリーグではまだ出場機会に恵まれていませんが、昨季はオランダのフィテッセにレンタルされ18歳ながら25試合に出場し7ゴールを挙げています。
ナイジェリアにルーツを持つということもあってフィジカルが強くスピードがあり、それでいて技術もあります。球際も滅法強く、アジアではあまりいないタイプのストライカーだけに日本が対戦したら抑えるのに相当苦労すると思われます。

※追記

その後見事イングランドはU-20ワールドカップで初優勝を果たし、ソランケはMVPを獲得しました。

これでチーム事情で選ばれていない選手もいるのだから恐ろしいですね…。

イングランドの黄金時代がやってくるのか、今後に期待です。

ポルトガル ゴンサロ・グエデス

最後はポルトガルのゴンサロ・グエデス。ベンフィカのアカデミー出身で今冬パリ・サンジェルマンへと移籍しました。
2014年にベンフィカのトップチームでデビューすると順調に出場機会を伸ばしていき、今シーズンは28試合に出場し7ゴールを決めました。
2015年9月30日にはアトレティコ・マドリード相手に決勝ゴールを決め、チャンピオンズリーグにおけるポルトガル人最年少得点記録を樹立しました。
パリに移籍してからもゴールはないものの既に7試合に出場しており、今後の活躍が期待されます。
ポジションはウイングで、特徴はその柔らかいボールタッチとスピードから繰り出されるドリブル。また、ゴールエリア内での得点力もあり、味方にパスを供給する
こともできます。
これらの特徴とポルトガル人ということからクリスティアーノ・ロナウドと比較される声もあります。
将来ロナウド程の選手になれるかは分かりませんが、この大会でのブレイクを見てみたいですね。

 

 

ひとまず紹介はここまでとなります。もちろんここでも紹介しきれなかった有望な選手はたくさんいますし、今無名でも今大会をきっかけに大きく飛躍する選手も
出てくるかもしれません。
日本が5大会ぶりに出場するU-20ワールドカップ、日本だけでなく将来のスター達が繰り広げる活躍も楽しみに観戦したいと思います。

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